イチローも感心!同僚スモークの凄さ

タイガース−マリナーズ(27日・デトロイトマリナーズイチローは、復帰後の2試合で計2本塁打7打点を記録した同僚スモークの話題になると「僕の感覚では考えられない」と目を丸くした。24歳の主砲候補は父が死去したため19日から25日まで「忌引リスト」入りしていた。

 「それで(いきなり)ホームランを打っちゃう。アメリカ人はそういうところがすごいって思うよね」。オフでも専属の打撃投手相手に打ち込んでいるイチローだけに、この反応も当然か。(共同)

仲間の良さを
”素直に評価”できるイチローの魅力
も感じる記事ですね〜(^^)


確かに、
オフでも打撃練習してる程ストイックなイチローにとっては

[家族の誰かが亡くなる・練習も出来ない状態]

こういった要素がある中でホームランという結果を出すことは
豪快というかアメリカって凄いなという気持ちになるのかな。


まぁそんな事言ってる彼もしっかりと
安打製造してるとこなんかを見ると、
僕らからすれば

しゅごいすげえ!(゜Д゜)」

なんですけどね。