【祝】宇佐美ケッコン!ドルトの香川超えなるか?

初招集されたMF宇佐美貴史100 件(19=G大阪)が、「香川超え」で代表定着を目指す。6月のキリン杯に臨む日本代表が30日、新潟県内で合宿をスタート。合流していない海外組をのぞく22選手が約2時間、練習を行った。アルベルト・ザッケローニ監督(58)の守備意識に刺激を受けたという宇佐美は、タレントで婚約者の田井中蘭(19)と結婚していたことも判明。歴代3位のMF香川真司(22=ドルトムント)の19歳206日をも超える、国際Aマッチ史上最年少ゴールでアピールを狙う。(nikkansports.com)

19歳でケコーン(゜_゜;)
ん〜〜大変そうだ。

正直な話、10代での結婚は金銭的な余裕の面から見て
お勧めしません。

彼の場合は既にプロサッカー選手であり、
年収もバカみたいにもらってるから問題ないけどね。

さてさて、この宇佐美貴史選手、どういった選手なんでしょうか?



■アタッカーとしてトータルな能力を備えている選手
つまり、パス・ドリブル・シュートと何でもできるタイプ。
スキルが高い故にマルチなプレーを可能としている。

■ドリブル:【足に付く】スタイル
小さなフェイントで相手のバランスを崩し、抜き去ることができる。
緩急の使い分けの巧みさはセンスだろう。
ボールタッチの繊細さは天賦の才能に加えて、練習量の賜物(たまもの)。

■パス
仕留めるパスは狙いどころが面白い。一方で視野が広く、遠くが見えるから、局面を変える展開力もある。ロングパスであれ、ショートパスであれ、前へ、あるいは前へ進むための布石として繰り出されることだ。そしてボールを受けた瞬間から(実際はボールを受ける直前から)「前向きのベクトル」を作り出せる。

これは彼のプレーのすべてに共通する。うまい選手や速い選手はいくらでもいるが、ボールを持った途端、ピッチに“矢印”が現われるような選手は(日本人には)そう多くない中、極めて魅力的な個性である。
(2010-11-16 宇佐美貴史、若き才能が見せる最大の武器|ワールドサッカー通信)




つまり

オールラウンダーってことですね!( ・´ー・`)フッ ←したり顔

彼が参加するキリン杯サッカー2011は
6月1日(水曜)と6月7日(火曜)です。

是非チェックしておこう〜。