iPS細胞の特許を欧州で獲得成功!!
京都大学は11日、山中伸弥教授が開発したiPS細胞(新型万能細胞)の作製技術に関する特許が、欧州で成立したと発表した。iPS細胞を巡っては世界で特許争奪戦が繰り広げられてきたが、研究や医療で重要な「日米欧」のうち2極を京大が制した。
権利関係の混乱を回避できたことで、創薬や再生医療への応用に弾みがつくと期待される。(Yahoo!ニュース)
遺伝子のことはよくわからないけど、
利権関係はとにかくスピーディに取っておかないと
莫大な損失を被ることになりかねない。
何にしてもあのパクリ大国では
国内にだけ通用するおかしな特許機構を作ってるから
我が物顔で「我が国国有の権利アル」と言い出しかねない。
iPS細胞の研究が進んだら、僕のデリケートな肝臓な眼球も
新しいのと交換できるんだろうか・・・。
仮にできても手術は怖い。