優勝効果で「なでしこ本」が馬鹿売れ!

(略)
紀伊國屋書店梅田本店(大阪市北区)では、なでしこジャパンが準々決勝でドイツを破った後、沢選手が3年前に出版した「ほまれ」(河出書房新社)を急遽、版元に注文。15日から話題本コーナーなどに並べているが、優勝を決めた18日の売り上げは前日の約4倍に。今年1月に発売された佐々木則夫監督の「なでしこ力」(講談社)も取り寄せ中で、近日中にコーナーを設けるという。
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そら売れますよね〜




1ブロガーの僕ですら、こうやって「なでしこ」日記を書いてるわけですし(^。^;)

話題の本はこちら!
「ほまれ」/澤 穂希



女子プロサッカー選手は、男子と比べると破格の安さで
雇われています。

声優さんもそうだけど、本業以外のところである程度稼がないと
やっていけない。

なのでこういった出版物がガンガン売れる状況はすごく好ましいよね。



逆に、これまでハングリー精神で伸びてきた部分もあるだろうから、
少し気が抜けてしまわなないか、それによってプレイに精彩をかくようにならないか・・・

そういった心配は少しあります。

世界一になったんだからそれくらいいいよね!





それにしても、

なでしこジャパンの人たちって皆中学生くらいの男の子みたいだよね!

サッカーやるとやっぱり勝気な風貌になるのかしら?とTV見てて思ったでござるの巻。