サッカー日本代表、ウズベキスタン戦1−1で引き分け

サッカー日本代表は6日、タシケントパフタコールスタジアムでワールドカップ(W杯)・アジア3次予選の第2戦となるウズベキスタン戦に臨み、1−1で引き分けた。日本は岡崎がゴールを決めた。スポーツナビ

前半の開始早々に得点を決められたときはどうなることかと・・・。

後半に岡崎が飛び込みヘッドで追いついたのは良かった(^^;A)


↓↓↓ ウズベキスタン戦での岡崎ヘッド! ↓↓↓

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ウズベキ戦は、何度もシュートを打たれ

そのたびに川島神が絶妙な守りを展開するという、

ちょっと嫌な流れができていたように思える。


ウズベキの選手は走るのが速いし、ボールの切り替えしも中々のもので。

ボールのキープ力という点では日本以上の力を持っている印象を受けました。

これは、日本のサッカーがパスを繋げて動くのに対して、

ウズベキ側は「ドリブル突破とサイドを頻繁に入れ替える」という

戦略をとっていた(みたい)ので、対照的に見えたのかなぁ?